考えておきたい『地震保険』

地震に備えて防災グッズなどを用意している人は多いはず。

その一方で被災した時の”お金”のこと、ちゃんと考えていますか?

地震保険は、国の法律に基づき政府と損保会社が共同で運営する公共性の高い保険です。

そのため、度の会社でも住居の所在地や建物の構造など条件が同じなら保険料や保障内容は同じです。

ただし、地震保険は単独加入できず、火災保険の付帯が必須です。

福岡県の地震保険付帯率は62.8%、全国での順位は15位(2014年度、損害保険料率算出機構調べ)

県内の付帯率は年々上がり、地震に対する意識の高まりに比例しているようです。

保証の対象は建物と家財で、「全損」「半損」「一部損」の3段階に分けて保険金が支払われます。

被災後の生活再建に欠かせない経済的な備えとして、自宅や実家のの加入状況をもう一度確認しておきましょう。

地震保険はなぜ必要?

火災保険は、建物・家財の火災による損害などを補償しますが、地震による火災および倒壊などは対象外です。

そのため、地震の損害を補償できる「地震保険」の加入が必要なのです。