紫外線

太陽光は植物の光合成を助け、あたたかさや光を与え、生命体を支えています。

太陽光に含まれる紫外線は、可視光線より波長の短い電磁波で、その生物学的効果から、長波長域(320~390nm)、中波長域(285~320nm)、短波長域(190~285nm)、真空紫外域(190nmより短波長側)に分類されます。

長波長域、中波長域、短波長域は、それぞれ慣用的にUV-A、UV-B、UV-Cと呼ばれています。

太陽光のよい影響・悪い影響

よい影響

明るさ・生体リズムの調整・胃腸の働きを快調に・気分の爽快感・消化液の分泌・暖かさ・血行を良くする・神経・筋肉の緊張をほぐす・光合成・殺菌・花や果実の色素合成・ビタミンDの生成・カルシウムの吸収促進・新陳代謝の促進

悪い影響

熱中症を起こす・日焼けを引き起こす・DNA損傷・皮膚がん・光老化(シミやシワ)・免疫力の低下・角膜炎や白内障を誘発・物の色を退色させる・物の劣化損傷を促進する

肌を老化させる紫外線

顔、手の甲や腕の外側の皮膚は、子どもの頃から繰り返し浴びている太紫外線によって遺伝子が変異したり、遺伝子の働きに異常が生じ、意外選を浴びていない皮膚よりもシミやシワ、さらに良性・悪性の腫瘍ができます。
これらの変化は光老化(フォトエイジング)と呼ばれます。

http://about-placenta.net/