男女の家庭関係での違い

男は結婚しても生活はそのまま。女は結婚すると妻・母モード。

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結婚で妻が変わってしまう?

心の底から愛し合っていた恋人同士が、唯一無二のパートナーになる。
結婚は人生の中でも最大級のハッピーイベント……であるはず。
それなのに、既婚男性の中にはこんなことを言いだす人がいます。
曰く「妻は結婚してから変わってしまった……。」
これって一体、どういうことなのでしょう?

女性は基本的に、結婚に対してとても真摯です。
結婚をしたからには「妻」としての役割を果たすため、全力を尽くそうと考えます。
それは、結婚生活がどんな形式であっても変わりません。
夫との共働きであれ、専業主婦であれ、家計の大黒柱であれ、女性は家庭を守ろうという強い意志を持っているのです。

でも、男性が結婚を境に全力で「夫モード」になることはまれです。
もちろん結婚したという自覚はありますが、お金の使い方や仕事や趣味への時間のかけ方など、独身の頃と変わらない生活スタイルで過ごそうとします。

むしろこれは妻のパワーアップ!

女性には集落を守るという防御本能があります。
女性は「結婚したのだから、しっかり家を守らなければ!」という強い意志によって成長し、ときには夫に対して「もっとしっかりして!」というふうに厳しく接してしまうこともあるでしょう。
この変化を見て、夫は「妻は変わってしまった」と感じるのです。

この傾向は、女性が出産をするとさらにパワーアップします。
妻としてだけでなく、母としても子供と家庭を守ろうとします。
となると、夫よりも子供に力を注ぐのは当然のことでしょう。
このとき、妻は家庭内のことに対して集中力を研ぎ澄ませています。

男性は結婚を機に「妻が変わってしまった」と嘆くのではなく、「妻が強く、頼もしくなった」と感謝するべきなのではないでしょうか。

男性もパワーアップしているはず

男性にとって恋愛と結婚の境目は曖昧です。
妻に対して結婚前と同じように接しようとするため、現実的に家庭を守ろうと考える女性からは「どうして結婚前のままなの?」と思われてしまうかもしれません。

しかし、男性も結婚を境にパワーアップしているものです。
それは仕事をしているときなど、家庭の外での姿です。
妻の見ていない場所では、男性も結婚をモチベーションにして頑張っているはずなのです。

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