男女の家庭関係での違い

男は目の前のできごとに怒る。女はこれまでの積み重ねに怒る。

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怒り心頭!……そんな家族を鎮める方法は?

このメールの雰囲気だと、母さんかなりおこってるな。長引きそうだ」「やばい!うちの父さん、めちゃめちゃ怒ってるから家に帰りたくないよ」……さて、想像しただけでも気が滅入ってしまいそうな怒りに対して、どのように対処すればいいのでしょうか。
実は性別によって、激怒しがちな「怒りのツボ」が違います。
心の底からの怒りをどうやって鎮めればいいのか、怒りの理由から探ってみましょう。

まずは女性の怒りから。
女性は右脳と左脳をつなぐ脳梁が太いため、ものごとを瞬間的に察知する能力に優れています。
そして、細かい情報をたくさん取り入れ、データベースに記憶するのです。
このデータベースは、身近で起こった問題を解決するために使われてきました。
昔から女性は井戸端会議でおしゃべりするのが大好きですが、その理由は、自分のデータベースを仲間同士で共有するためだったのです。

さて、こうして作られたデータベースには「気に入らないこと」や「怒りの原因」も、どんどん保存されていきます。
怒りのデータが溜まって我慢できなくなったとき、女性は大激怒するのです。
そのため、今目の前で起こったできごとがたいしたことではない場合もあります。
「えっ、こんなことで怒るの?」と、疑問に思おうかもしれませんが、それは怒りのきっかけのひとつに過ぎないのです。
そのきっかけが導火線に火をつけて、これまで溜まりに溜まった「気に入らないこと」を巻き込んだ大爆発が起こるということです。

もうとにかく、謝るしかない!

この怒りをスムーズに鎮める方法は、残念ながらありません。
最初から「怒りの原因」が溜まらないよおうに気を付けるのが一番の方法でしょう。
ただ、女性はひと通り感情を爆発させればすっきりするので、とにかく素直に謝るべきです。
くれぐれも反論はしないように。
怒りのストックが増えてしまいます。

続いて、男性の怒り方。
男性は過去のできごとは関係なく、今起こったできごとに対して怒ることがほとんどです。
もちろん女性も目の前で起こったことに対して怒ることもありますが、男性のほうが、「こまめに起こる」傾向にあります。

男性は「何故、怒っているのか」を明確にするので、黙ってその話を聞き、相手に従えば、比較的早く怒りが収まります。
ただし、二度三度と同じことで怒られている場合は、なかなか許してもらえない場合もあります。
要注意!

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