男女の人付き合いでの違い

男は上下関係が大切。女は横のつながりが大切。

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男女それぞれに特有の人間関係がある

人と人との交友関係にも、性別ごとにありがちな傾向があります。
たとえば「男同士の友人関係はさっぱりしているけれど、女同士の友人関係はいろいろと面倒臭い」なんて話を聞いたことがありませんか?

確かに同級生や同輩同士の人間関係であれば、一理あるかもしれません。
男性同士の友人であれば、仲間意識や連帯感が生まれて、お互いに気兼ねをしない関係というものが築きやすいでしょう。
また、女性同士の友人関係ではときに協調性を大切にするあまり、「なんでもかんでも横並びがいい」「友だち同士の和を乱すことは禁止」といった圧力が生まれることがあります。

しかし、男性同士の友人関係であっても、先輩と後輩、古参と新人のような、上下関係の序列が入り込むとどうなるでしょうか。
「さっぱりしている」とは言い切れない堅苦しさが生まれる場合があります。

男性にとって上下関係は絶対

とくに「体育会系」のノリの男性にとって、上下関係は絶対的なものです。
目上の人を必ず立てなければいけませんし、肩書きが上の人には従わなくてはなりません。
一方、女性は縦のつながりをそれほど重要視していません。
もちろん女性同士でも先輩や上司は立てますし、広い世代が集まる場合は、いわゆる「お局様」のようなポジションの人が現れることはあります。
しかし、男性たちほど強い上下関係の縛りはないのです。

女性の場合はむしろ、横のつながりが大切です。
前述したようにそれが圧力となってしまうこともあるのですが、「お互いに支え合い、一緒になってものごとを解決したり、立ち向かったりする」ということをスムーズにしやすいのも、女性同士の友人関係の特徴なのです。

団結力を発揮した女性は、非常に強いパワーを持った集団になります。
ソフトボールやサッカーなど、世界で通用しているスポーツの女子チームは、女性同士の団結力が完全に発揮された一例といえるでしょう。

ところで、上下関係や肩書きといった要素は、男性にとって悪い面だけではありません。
「尊敬できるリーダーのために頑張る」「先輩として後輩のために頑張る」というように、モチベーションを引きだす源にもなりますし、人によっては上を立てることで、自分自身も安心感を得られます。

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